徒然日記

血液検査で数値でわかるストレスの度合い

ストレス具合を知る

自然食カフェこかげのまりひんです。

先日、玄米酵素からの情報で
「血液検査の数値でわかるストレスの度合い」という興味深い内容のものがありました。
内科医・産業医の池田和子先生のお話です。(画像をクリックするとそのページにとびます。後ほどゆっくり見て下さい。)

(中の文章より)

「リンパ球」もしくは「Lympho」という数値を見ましょう。
「リンパ球」は白血球の一部です。

「リンパ球」が35~45%ぐらいだと、大きなストレスがなく、自律神経もよい状態。
「リンパ球」が354%より少ない方は、「ストレス度が高い」可能性があります。

と書いてありました。

それで、まりひん、早速ダンナの健康診断の結果用紙を見てみよ~と思って探したら

 

 

探したら・・・

そもそもどこにやったかわからなくなりました・・・・あっかーん。

 

ほんで、最近私も血液検査をする機会があって(貧血の検査)、ついでに血液検査の結果をもらったので楽しみに「リンパ球」もしくは「Lympho」の数値を探しました。

 

すると

 

 

 

 

25%・・・・

 

 

・・・あっかーん、まりひん、ストレス感じてますやん!

まあ、昔から「自律神経の交感神経が優位過ぎる」と指摘を受けていたので、納得です。
いつも犬みたいにハアハア焦っているし、起きた瞬間から仕事してるし、
夜は子どもと寝ててぐっすり寝られないし。お風呂もしかり。

 

それからのまりひん

急に、ストレスがない暮らし大事!と息巻いて、

ガス炊飯器を買いました。↓


・・・なんで?ですよね。

実は、この前から業務用で出していたガス炊飯器で、家のごはんも炊いていたら、すごく美味しくて。

まりひん、生まれたときから「ガス炊飯器で炊いたごはん」で育っていたので、ガス炊飯器で炊くごはんに 真理子の【遺伝子スイッチ】が入ったのです。

それまでは土鍋で炊いていたんですけどね。(これもガスやし、というツッコミはナシ)

これに加えて
小松島の「つながり農園」の梅干しを食べたら

昔ながらの梅のこの酸っぱさ、母が作っていた梅干しと同じ味やーーーーーん!
(ちなみにまりひんは、梅干し作りが失敗しまくりちゃんで、ここ何年も作っていません。土用干しなのに、雨で梅を濡らしてしまうパターン)

 

ここでまたまりひんの【遺伝子スイッチ】が入る!

ごはんと梅の組み合わせで、小学生~高校生の頃の色んな光景が思い出される。。。

涙。。。があったかどうかは知りませんが。

いや~~~
食で、遺伝子スイッチ入るのですから、本当に食って大事!と痛感したのです。

まりひんの「ストレス過多気味」も遺伝子スイッチで解きほぐれていくんじゃなかろうかと思ってですね。

⇒⇒⇒ 家庭用のガス炊飯器を購入。
⇒⇒⇒ つながり農園の梅も常備。

という方程式になったのでした。

皆さんも血液検査からの~ストレスチェックからの~遺伝子スイッチ暮らし、見つけて下さいね。

ちなみにつながり農園さん(辻さん)はこちら。
4人の子育て真っ最中の、ハートフルでパワフルで、すっごく素敵なおかあちゃんです。