徒然日記

こかげの森の健康遊歩道づくり

健康遊歩道づくり

こかげの森で

ミライクラフトの野上むつみさんの企画にのっかって
「健康遊歩道」を子どもたちと作っています。

2日間にわけて、半分作ったのがこちらの写真。
セメントを流し込んで、ペタペタして、そこに丸い石を埋め込んでいきます。

こんな体験、そうは出来ないよね~~。

一級建築士である野上さんは子どもたちと関わりながら、
色んな体験がミライを作る、と
どんどん企画実行しています。

まりひんもその企画にのって、高知の梼原に隈研吾さんの建築物を見に行ったり
蒜山行ったり、アート体験で直島行ったり、楽しませてもらっています。
良き相談相手であり、飲み仲間であり、夢を語る仲間。

で、その遊歩道。

後日セメントも乾いたので
裸足になって歩いてみたら

良い感じの刺激でした。
場所によっては、かなり。。。笑

子どもたちが大きくなって
「ここは自分たちが作ったところ」ってお友達や家族に話す日がきたら嬉しいな。

こかげの森、頑張らなくっちゃね。

玄関横にこんなんも作ってみました。

この家の持ち主であった伯母が、置物飾り物が好きだったので
家の外にも中にも
かわいいものがたくさん。
左側の鶴を置いているひょうたん型のお皿は
伯母の名前があったので、どうも伯母の作品みたい。
陶芸もやってたのかな?
このコーナーは、次女9歳に作ってもらいました。

その間、まりひんは玄関口に「お多福南天」を植えてみました。

どん↓↓↓


うーん、これが正解なのかどうかがよくわからんです。笑。

「他人に任せる」ことが必要なのでは?
と思い始めたまりひんです。

そう、マヤ暦で、「青い嵐」の紋章のまりひんは
なんでもかんでも自分でやってしまい、人に任せるのが苦手な紋章。

このままではいかんですね。笑。