こころ からだ げんき こかげのまりひんです。
この土日で、今年の秋祭りが無事に終了して、まりひん、毎年恒例の「祭り未亡人」からやっとこ脱却しました。そう、うちのダンナ、9月1日からほぼ毎晩祭りの練習で不在なのです。
この時期、ダンナの優先順位は
「まつり」→「まつり」→「まつり」→「仕事」→「地域の仕事」→「趣味」→→→→「家の用事」になります。
そんなこたー、結婚して20年、百も承知ですが、
こかげ営業して
小学一年生の次女が帰ってくるのが早いとか
習い事の送り迎えとか
家事もして
なんやかんや忙しいワタクシにも相当負担がかかってくるこの一か月半。
ホンマ、大変なんどす!(鼻息)
最近、お客様に「週三日の営業だなんて、優雅ですね。」なんてよく言われます。
え???誰のこと?私け?
いやいやまりひん、ずううううううっと仕事してる、ちゅーに!
自宅カフェって「奥様の暇つぶし」って思われてるのかしら???
先日友人が自宅サロンを開いて
「佐藤さん!自宅で仕事するってこんな大変なことと思いませんでした!こかげがずっと優雅に見えてましたけど、そんなことないんですね!」
って言われました(笑)
おいおい、10年もそんなこと思ってたんですかいっ。
こっちがびっくりするわ。笑。
朝からずっと全力疾走してる気分のこともしょっちゅうです。
さて、今年の祭りは娘二人とも参加。
長女↓
次女↓
祭りこそ、地元の結束力が高まるときですね。
この秋祭りがなければ、娘二人とも地域の人と関わったり可愛がられたりもしないでしょうから、「ダンナの祭り好きのおかげ」でもあります。感謝、感謝ですね。
私も6年ぶりに子ども会に再デビューして、
子どもちょうさで地域の家々をまわり「伊勢音頭」を唄ってご祝儀をいただく行事に参加しました。
田舎道を歩く心地よさ
地元の人が子ども大切にする温かさ
懐かしい面々と会って少しお喋りできる幸せ
ここにも祭りの良さありですね。
でも、祭り未亡人が終了すると、
やれやれ!!!!!
も否定できないのであります。笑。
さて、こかげは今週が「ベジ中華」最終週です。
皆様のお越しをお待ちしております!
豆腐とエリンギと糸こんにゃくでエビに見立てた「エビチリ」がメイン。
青菜ときのこたっぷりの玄米丼も好評です!
ホームページからの予約も出来ます♪