暖炉なのだ。暖かさの裏にドラマあり?
こころ からだ げんき こかげのまりひんです!
お陰様でクリスマスランチが好評で~大勢のお客様にご来店いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
先週の金曜にはリビングもフル回転。
暖炉に火を入れてほっこりしていただきました。
火の揺らめきを見てると飽きないし、癒されるし~遠赤外線効果で体の芯から温まる~~~!
いいですよね~~。
嬉しいですよね~~~。
しかし!油断すると火が消えそうになってくるので、薪の追加投入と空気調整は必須であります!
こかげの仕込をしながらスタッフのR子ちゃんと
「暖炉の火、オッケー?!」と確認すること数回。
途中から「40分ごとにチェックすべし!」とお互い確認しあって、
ランチタイムまでに火をキープ!!!
いや~~~、お客様に暖炉でほっこりしてもらうために
私らスタッフが使うエネルギーが半端ない、という事実。笑。
火が弱くなったら、薪を運ぶ!薪を投入!
40分後また薪を投入!
40分後また薪を投入!
また薪を運ぶ!(以後繰り返し)
一旦火が消えたら、また点けるのにエネルギーを費やすので
「暖炉の火を消すな!」と脅迫観念ともいえる私たちの感情であります。
え~~ほんとに?そこまで?と思うでしょう?
暖炉の火が上手く点かないと、
煙が煙突にいかず、煙が逆流。部屋に煙が充満して
「人間まるごとスモークハウス」になるのです、YO!
ええ、お客様の前で何度かやっちまったことあるまりひんです。
そんなこんなで、今週も暖炉に火を入れると思いますが、
そこに、こんな(しょうもない)ドラマがあるのです。
どうぞ、火の揺らめきに癒されながら、涙してくださいませ。(誰も泣かん、ちゅうねん)
今週12/23(水)・24(木)・25(金)クリスマスランチ最終週です!
今年の締めくくり週です。
今週も元氣をお届けするランチ、頑張りまーす!
3日間ともほぼ満席なので、ご予約ご来店はお電話頂けると嬉しいです♪
全然関係ないけど、先日実姉がくれた金沢のお土産「きんつばビスキュイ」
きんつばと発酵バターが口の中ですんばらしいハーモニー~~~
驚愕の美味しさでした。ル・コタンタン金沢。パッケージもおしゃれ。
ちなみに写真に写っているコップも「九谷焼」で金沢の作家さんのもの。
デザインも形も気に入って購入したのですが、この作家さんがイケメンらしいです。
金沢、何からなにまでクオリティが高いのを見せつけられたZO!